60歳を越えて、英会話スクールに入ってみました。ビジネス英語は必要ないですが、外国に行ったときに現地の人とコミュニケーションをとって友達になりたい…というような気持ちからです。 そもそも英語が苦手で、そのままほっておいたのが悪いのですが…でも海外旅行には行きたいし、何とかせにゃと思い英会話スクールに入ってみました。 自...
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プロフィール
1957年 大阪生まれ
大阪大学工学部電気工学科卒
キヤノン株式会社にて一眼レフオートフォーカスシステムの研究開発に従事。初代EOSカメラシステムの設計者。その後全社研究開発部門でCMOSセンサーの技術戦略の策定、全社技術戦略部長として、研究開発部門の再構築に携わる。
35歳の時、管理職になりストレスを抱え、ヒプノセラピーに出会う。自らヒプノセラピストになるべく、全米催眠療法教会のリンダ・ローズ博士に師事。約十年間(休日だけ活動)で1,000名以上のクライアントにセッションを行う(一九九二年~)。ヒプノセラピスト活動と同時にレバナ・シェル・ブドラ女史に瞑想(ランニング・エナジー)やエネルギーヒーリングを学ぶ。その他の瞑想も含め、瞑想歴は30年。セッションを通じて血液型に関するアンカー・アンテナ理論を構築し(2002年ごろ)本書に至る。現在はリタイアし、健康長寿に関する研究も行っている。
過去の著書「魂のメカニズム」(2002年)
大阪大学工学部電気工学科卒
キヤノン株式会社にて一眼レフオートフォーカスシステムの研究開発に従事。初代EOSカメラシステムの設計者。その後全社研究開発部門でCMOSセンサーの技術戦略の策定、全社技術戦略部長として、研究開発部門の再構築に携わる。
35歳の時、管理職になりストレスを抱え、ヒプノセラピーに出会う。自らヒプノセラピストになるべく、全米催眠療法教会のリンダ・ローズ博士に師事。約十年間(休日だけ活動)で1,000名以上のクライアントにセッションを行う(一九九二年~)。ヒプノセラピスト活動と同時にレバナ・シェル・ブドラ女史に瞑想(ランニング・エナジー)やエネルギーヒーリングを学ぶ。その他の瞑想も含め、瞑想歴は30年。セッションを通じて血液型に関するアンカー・アンテナ理論を構築し(2002年ごろ)本書に至る。現在はリタイアし、健康長寿に関する研究も行っている。
過去の著書「魂のメカニズム」(2002年)
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