シンガポールの大富豪アーロンさん!良い手相をされてたので、写真を撮らせてもらいました!良い人です!右手にますかけ線が出ています。百握りとも言われ転んでもただで起きない、一生懸命仕事するとも言われます。

この人はロバート・アレンのお友達です。ちょっと似顔絵も書いてみました。

気さくな良い人でお話も面白かったです。

カラオケ屋の話

最初にお話ししてくれたのは、自宅の近所でカラオケ屋を始めた話!カラオケ屋で儲かるのはなにか?というと、日本ならアルコール類でしょうね!シンガポールではフルーツの盛り合わせみたいなものの利益率が高いそうです。南国ですから、フルーツの原価は安いでしょうね。

しかも、注文が入ると自宅のお手伝いさんにパイナップルを切らせて、店に運ぶということで、人件費も0!自宅の近くに店を構えるというところが一つのポイントですね。そして、カラオケの料金を安くして、競合店との競争に勝ち、フルーツで儲け、独占状態にもっていったそうです。軌道に乗ると、同じ仕組みで店を4店まで増やし、その地域の商圏を独占しました。利益が貯まると、借りていた店の土地を買って、自分の資産にしました。これって商売のポイントを全部押さえていると思いませんか?

  1. 原価の安い商売で
  2. 人件費を削り
  3. サイドメニューで利益を上げ
  4. 利益を資産に変える

同じような話は、ナポレオン・ヒルの教材にも出てきます。南米からアメリカへ渡ってきた移民は、最初バスケットにフルーツをいれて、海岸で売り歩き、その次は手押し車を買って捌く量を増やし、次に屋台の店を持ち、最後に小さな店舗を持って、経済的に安定するという話…

まさにアーロンさんの話は、商売の基本のみたいな話ですね。

パイナップル畑への投資

そんなアーロンさんですが、投資家ですから利回りを重視します。そこで当時なにに投資しているかも教えてくれました。それは、ITでもなければ、不動産でもありませんでした。パイナップル畑に投資しているとのこと。まあ場所はアジアの暖かい地方と言っときましょう。

とにかく手がかからずに育って、人件費が安いとのこと。ちなみに利益率は年20~30%だそうです!!!これには驚きですが、目の付け所がちがうのだなあ…と思いました。

ビジネスをやるためには先入観や偏見は邪魔なものですね。アーロンさんの話を聞いていると、凄く柔軟な思考をされていて、身近なものの中に利益を得られる種があるのを見逃さないのだなあ…と感じました。

 

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