私の瞑想歴

26年の瞑想歴があります。

35歳の時に瞑想を始めて、

ストレスの多かった会社勤めを

乗り切ることができました。

この時始めた瞑想が「ランニング・エナジー」

と呼ばれる瞑想で、アメリカ人のレバナ・シェル・ブドラ

という透視能力者が教えていました。

実は、透視能力者になることを目的とした13か月の講座でした。

ここで言う透視能力者とは、変性意識状態で前に座った人の

オーラの中の画像や体の状態をイメージや感覚で知覚する、

というものです。

13か月の修行(?)の結果、私には

体の状態を感じる能力があることが分かりました。

つまりヒーリング能力です。

ヒーリングについてはまたの機会にお話しするとして、

今日は瞑想のお話です。

 

ランニング・エナジーの考え方は、

人間は強烈な体験や思想(トラウマや信念)が

オーラの中に一種のエネルギーとして残留しており、

それが真理を見ることを邪魔している…

という考えです。

 

ですから、瞑想によってこれらのエネルギーを

消去していくことによって、クレアボヤント…

英語ではクリアサイト(Clear Sight)になるというものです。

そのため、エネルギーを体に巡らせるイメージをしながら、

浮かんできた思考やイメージを爆発させるという

イメージワークをしていきます。

 

今から考えると変わった瞑想ですね。

でも、これ効果は大きかったと思います。

しかし、始めた3~4か月は安定しませんでした。

 

それまで自分では気がつかなったのですが、

絶えず何か考えていたのですね。

考えることが習慣になっていて、

頭を休めることに違和感があったのです。

ほとんどの参加者はそうだったようです。

 

この時期を過ぎると、

瞑想が安定していき心地よくなってきます。

いわゆる脳内快感物質が分泌されて、

瞑想に深く入るようになります。

 

世の中には3000以上の瞑想があるそうです。

自分に合ったものを見出せば良いと思います。

 

私は次に、TM(超越瞑想)を体験しました。

TMはマントラを伝授されて、マントラを頭において

(唱えるとも言えますが、マントラに集中する感じ)

瞑想します。

マントラを使う理由は、考えることから離れるためだと

今は理解しています。

 

また、最近はヴィパッサナ系(釈迦が悟りを開いた瞑想)

のマインドフルネス瞑想もやっています。

これは呼吸に意識を集中することによって、

やはり考えることから離れ易くします。

 

瞑想というと、体験型学習の典型的なものですが、

脳の状態誰でもが測れるようになっています。

簡易脳波計を使う!

便利な時代になりました。

こんなものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

簡易脳波計です。商品名はMUSE

BluetoothでiPhoneと繋がって

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に瞑想時の脳波の記録ができます。

脳の状態をActive、Neutral、Calmの3状態として記録します。

 

これを使って一つ面白いことが分かりました。

これは、私が瞑想中に寝てしまった(笑)ときの波形です。

ちょっと夢を見ていたかもしれません。

 

 

 

 

 

睡眠時は脳波が乱高下し、休まっていないことが分かります。

ここに瞑想を行う意味があります。

 

さて、では平常時はどうかな?ということで、

PCで調べ物をしながら脳波を計ってみました。

 

 

 

 

 

ん!案外落ち着いていますね。

実は、いろいろやってみると、

何かに集中しているときは、脳波がCalm状態に近いのです!!!

確かに変性意識というのは、リラックスした集中状態といわれます。

脳波もそれを示していました。

 

睡眠は体を休めるために必要ですが、

脳を休めるには、瞑想が効果的というわけですね。

ただ、必ずしも瞑想にこだわる必要はなくて、

自分の好きなことに集中していれば、

脳の健康は保たれるのではないか!

という結果でした。

瞑想するとなぜVortexに入れるのか?

これがVortexに入っているときの感情の状態でしたね。

Vortexの中の感情
1.喜び/知恵/溢れる活力/自由/愛/感謝
2.情熱
3.興奮/没頭/幸福感
4.ポジティブな期待
5.楽観
6.希望
7.満足
瞑想すると、不安や心配から解放されて、
幸福感を感じたりや喜びに気づいたり、感謝を感じることもあります。
考えることをやめた時、平常とは違う視点を持てることにより、
良い気持ち、感情を感じるとができるようになるということなのです。
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