なぜ、この血液型の情報を皆様にお知らせしているかというと、「人間は中立、または脳のバランスがとれた状態」が最も幸せだろうと思うからです。ですから、皆さんにそうなってもらいたい。私が27年前に10年間ヒプノセラピストとして活動し、人間観察を行った結果、血液型によって偏った状態にタイプがあることが分かり、そのタイプによって...
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脳の理想的な使い方とは? 人間は進化の過程で、脳の機能分離をしました。右脳と左脳と呼ばれたり、古い脳と新しい脳と呼ばれたりします。この二つの脳が協調して物事に対処したり、一致した方向で使われれば、効率も良く、楽な状態です。しかし、時々この二つの脳の意見が食い違ったり、葛藤を起こしたりします。 このような時、人間は悩んだ...
浄化の瞑想とは? 浄化の瞑想としましたが、自分のオーラ、感情、エネルギーなどを浄化するための瞑想です。実は昔からの手法なのですが、今これが必要なのは、自分を浄化し、自分が何者であるかを思い出す時代に来ているからです。そのためにこの手法をお伝えするわけです。 どんな瞑想でも初めて行う人には、少し難しいと思われるかも知れま...
日本語版と原書の違い この本、茂木健一郎さんが訳して帯も書いたので、80万部以上売れたようです。 この原書がこちら ずいぶん変わるものですね。全世界では1400万部が売れ、女性ノンフィクション作家としてのギネス記録を持っているそうです。Marci Shimoff(マーシー・シャイモフ)はパッションテストの創始者Jane...
歴史的名著 この本は不滅の名著と呼ばれている作品で1920年代に書かれたものですが、いまだにAmazonの「歴史に学ぶビジネス」部門の第一位です。この時代はバビロニアの発掘調査がされた時代で、発掘された粘土板の調査から、経済システムが発達していることがわかり、富を築く原理原則を説いた名著です。 大富豪になった一青年アル...
シンガポールの大富豪アーロンさん!良い手相をされてたので、写真を撮らせてもらいました!良い人です!右手にますかけ線が出ています。百握りとも言われ転んでもただで起きない、一生懸命仕事するとも言われます。 この人はロバート・アレンのお友達です。ちょっと似顔絵も書いてみました。 気さくな良い人でお話も面白かったです。 カラオ...
小熊弥生先生の英会話スクールには、ご本人と同じく個性的な女性が引寄せられています。私もずいぶん助けられた女性講師の内の3人をご紹介します。 この方たちのおかげで、私もリスインの認定講師(初級)になれました。 吉津美那子 英語リスニング力と人生を魔法のように変貌させるクールエンジェル・コーチ 彼女!帰国子女でもないのに完...
60歳を越えて、英会話スクールに入ってみました。ビジネス英語は必要ないですが、外国に行ったときに現地の人とコミュニケーションをとって友達になりたい…というような気持ちからです。 そもそも英語が苦手で、そのままほっておいたのが悪いのですが…でも海外旅行には行きたいし、何とかせにゃと思い英会話スクールに入ってみました。 自...
理由なく眠れない夜 ある夜、強い不安を感じて目が覚めました。その後、眠ろうとするのですが眠れない…不安感を感じては起き上がるということが一晩中続きました。実生活で不安な出来事があるかというと思い当たらない。まあなんらかの漠然とした不安を感じることはあるかもしれませんですが、この時のような強い不安感を感じるようなことは思...
なぜアファーメーションを書くのか? よくアファーメーションを書くと実現するとか問題が解決するとか言われますがなぜでしょうか? それはアファーメーションによって、潜在意識に書かれているネガティブな信念(プログラミングと呼ぶ)を書き換えることが可能だからです。あなたのネガティブな思考が感情を起こし、それが何度も何度も繰り返...
プロフィール
1957年 大阪生まれ
大阪大学工学部電気工学科卒
キヤノン株式会社にて一眼レフオートフォーカスシステムの研究開発に従事。初代EOSカメラシステムの設計者。その後全社研究開発部門でCMOSセンサーの技術戦略の策定、全社技術戦略部長として、研究開発部門の再構築に携わる。
35歳の時、管理職になりストレスを抱え、ヒプノセラピーに出会う。自らヒプノセラピストになるべく、全米催眠療法教会のリンダ・ローズ博士に師事。約十年間(休日だけ活動)で1,000名以上のクライアントにセッションを行う(一九九二年~)。ヒプノセラピスト活動と同時にレバナ・シェル・ブドラ女史に瞑想(ランニング・エナジー)やエネルギーヒーリングを学ぶ。その他の瞑想も含め、瞑想歴は30年。セッションを通じて血液型に関するアンカー・アンテナ理論を構築し(2002年ごろ)本書に至る。現在はリタイアし、健康長寿に関する研究も行っている。
過去の著書「魂のメカニズム」(2002年)
大阪大学工学部電気工学科卒
キヤノン株式会社にて一眼レフオートフォーカスシステムの研究開発に従事。初代EOSカメラシステムの設計者。その後全社研究開発部門でCMOSセンサーの技術戦略の策定、全社技術戦略部長として、研究開発部門の再構築に携わる。
35歳の時、管理職になりストレスを抱え、ヒプノセラピーに出会う。自らヒプノセラピストになるべく、全米催眠療法教会のリンダ・ローズ博士に師事。約十年間(休日だけ活動)で1,000名以上のクライアントにセッションを行う(一九九二年~)。ヒプノセラピスト活動と同時にレバナ・シェル・ブドラ女史に瞑想(ランニング・エナジー)やエネルギーヒーリングを学ぶ。その他の瞑想も含め、瞑想歴は30年。セッションを通じて血液型に関するアンカー・アンテナ理論を構築し(2002年ごろ)本書に至る。現在はリタイアし、健康長寿に関する研究も行っている。
過去の著書「魂のメカニズム」(2002年)
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