理由なく眠れない夜

ある夜、強い不安を感じて目が覚めました。その後、眠ろうとするのですが眠れない…不安感を感じては起き上がるということが一晩中続きました。実生活で不安な出来事があるかというと思い当たらない。まあなんらかの漠然とした不安を感じることはあるかもしれませんですが、この時のような強い不安感を感じるようなことは思い当たらない…

そこで心身の状態を考えてみると、最近お腹がすっきりしない!栄養は十分にとってるはずなのですが、お通じがすっきりしない…ということに思い当たりました。

体の状態が心に影響を与える可能性については、こんなことを知っていたからです。

このDVDには、ある実験が示されています。それは、ランダムに「癒される画像」と「ショッキングな画像」を被験者に、見せます。その時の心拍数、脳波、筋肉反射を測定します。そうすると、ショッキングな画像を見せると、まず心拍数の低下が起こり、その後脳波が変化し、そして筋肉が緊張すると結果になったのです。しかも驚くべきことは、心拍数の低下はショッキングな画像を見る前に起こり始めるということです!

普通は、ショッキングな画像を目で見て、それを脳が認識し、脳が指令を出して、心臓や筋肉が反応すると思いますよね!その予想に大きく反することが起きているということです。

私が感じた不安感は単なる体の反応ではなかろうか?ということに思い至ったのです。

セロトニンは腸で作られている!

ということで調べたところ…

幸せホルモンと言われるセロトニンの95%が腸で作られている…ということなのです。

セロトニンの働き
必須アミノ酸のトリプトファンが体内で代謝される過程で生合成される化学伝達物質(神経伝達物質)。哺乳(ほにゅう)動物では、血小板中や小腸粘膜および脳神経系に存在する。多くは小腸粘膜にある腸クロム親和性細胞(EC:enterochromaffin cell)に存在し、腸の蠕動(ぜんどう)運動をはじめ消化管の働きにかかわる。消化管でセロトニンが過剰に分泌されると下痢に、不足すれば便秘となり、こうした便通異常のほか腹痛や腹部の不快感を伴う過敏性腸症候群の症状にも関与する。

脳神経系に存在するセロトニンは、うつの原因ともされるドーパミン不足の調節に関与し、心身を安定させるように働く。したがって、ストレスなどが原因でセロトニン不足が生じると精神の安定が保てず、うつ病や不眠症などになる。また、睡眠のほか、生体リズムや体温調節などにもかかわっている。 出典:日本大百科全書

難しいこと書いてありますが、お腹の調子が悪い時はセロトニンが影響している可能性があるということですね!腸内環境が悪いと精神、あるいは体の反応に悪い影響を与えている可能性があるということです。そこで、最近の食生活を考えてみると、確かに食物繊維が不足していて、発酵食品もあまり摂っていなかったと思い当たりました。

食事を変えると幸せに!

そこで、食物繊維を豊富に含む食事や、味噌、ヨーグルトなどの摂取してみると…嘘のように不安感は消えました。

さらに、以下のような生活習慣がセロトニンを増やすそうです。

  1. 運動する
  2. マッサージを受ける
  3. 太陽の光を浴びる
  4. ナッツ類を食べる
  5. 瞑想をする

セロトニンを増やして、幸せな気分になれば好ましいことを多く引寄せます。心当たりのある人はやってみてください。

皆さんに好ましいことがたくさん引寄せられますように!

 

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